11/5(土)開催！『氏名は使命を指名　高島亮の名前のアナグラム講座』

2016-10-03

11/5(土)　『氏名は使命を指名　高島亮の名前のアナグラム講座』

６月に開催されたあの講座が帰ってきた！！
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「アナグラム（anagram）」とは、「言葉の組み替え」。
単語や文の文字を入れ替えることによって別の意味にさせる言葉遊びです。

たとえば、

★めいじいしん（明治維新）
⇒　いじんしめい（偉人使命）・・・偉人たちが使命に則して動いた

★なはたいをあらわす（名は体を表す）
⇒　あなはわらいをたす（アナは笑いを足す）・・・アナ（グラム）は笑いをプラスする

のように、関連のある言葉やまったく意味の異なるフレーズができることもあります。

このアナグラムを使って、組み替えるとおもしろいものがあります。

それは・・・「名前」。

「氏名は使命」という言葉もあるように、

名前には、その人の、

★使命
★役割
★方向性
★特徴（特長）
★ヒントになるフレーズ

などが隠されていると言われています。

それを解き明かす１つの方法として、アナグラムは有効でおもしろい。

たとえば、

★よしだしょういん（吉田松陰）
⇒　いしんようしょだ（維新要所だ）・・・明治維新の要になった

★よしだしょういん（吉田松陰）
⇒　よいししうんだよ（良い志士生んだよ）・・・幕末維新の志士たちを育てた

★さかもとりょうま（坂本龍馬）
⇒　まさかもとりよう（まさかも取りよう）・・・まさかの薩長同盟も、取りよう（見方）で実現できる

★たかしまりょう（高島亮）
⇒　かたりましょう（語りましょう）・・・楽しく語りましょう（高島亮さんは、稀代の名インタビュアーでもあります）

★せきみゆき（関みゆ紀）
⇒　きせきみゆ（輝石見ゆ）・・・その人の才能（輝石）を引きだし、磨く人

というように、

結構おもしろい意味やヒントが浮かび上がってくるのです。

（基本は、あくまでも“言葉遊び”ですが）

「じゃあ、自分の名前はどうだろう？」

興味深いですよね？

ぜひ、名前の組み替えにチャレンジしてみることをおすすめします。

でも・・・

「うまく組み替えができない・・・」

「自分では、アナグラム解読が難しい・・・」

これ、1人でやってると煮詰まってしまったりして、
本当はいくつものアナグラムや意味が隠されているのに、
見つけられなかったりします。

そこで！

アナグラム解読で定評のある高島亮さんに、
アナグラム解読（名前の組み替え）の講座を特別にお願いいたしました。

言っときますけど、ただの講座では終わらせませんよ。
【オフィス関みゆ紀】の主催する講座って、ひょうたんから駒、いつも素晴らしい奇跡（ミラクル）が起こるんですよ。

天は、氏名から、使命を、指名してきています。

それよりなにより、高島亮さんを講師にお迎えしたのは、
この方と会った方は、皆、運氣が上向き、様々なご縁が広がっていくという、
その特異なる使命と愛されるお人柄に触れていただきたいと思ったからです。

とにかく、何も考えずに、直感に従っておいでくださることをお勧めいたします。

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【高島亮プロフィール】
昭和42年新潟県に生をなす。
河合塾で１浪の後、東京大学文科Ⅲ 類に入るがこれまでの「反動」かテニスとマージャンに明け暮れる毎日を送る。
大学卒業後、ひょんなご縁で三井石油化学（株）に就職。

しかし、「商談中に堂々と寝る」癖のある奇人は、やはり大企業のサラリーマンは向かなかった。
ライフテーマである「心」「生き方」「人間の能力」等への飽くなき追究のため勇氣をもって退職。
精神世界専門のたま出版に取締役支配人というもの凄い肩書きで転職する。

その後、関連会社のたまメンタルビジネス研究所で、心とビジネスとの関わりをテーマに、
７年間でのべ２００人以上の先駆者の講演会やセミナーを主催。同社代表取締役を経て退職。
その直後、小林正観さんはじめ彼を応援する人たちの支援により、株式会社ぷれし～ど設立、
代表取締役就任。現在に至る。

彼のまわりにはいつも時代を変えるほどの大きい影響力を持つパワフルな人たちが集まり、
その人たちと出会った人たちの人生がまた劇的に変わっている。

自分らしさを生きている人を見極める卓越した「眼力」と活きた「縁づくり」が彼の天性である。
ルパン三世の如く、華麗に、自由に、彼の発想は人々を楽しませている。
（＊友人のまとめによるプロフィール）

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